2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ヤンキースに落札された記者会見での いが〜君を見たせいか、 また、夢に出て来てくれた。 なんかの 研修旅行みたいなので 来期から海外に行くことになりましたって 挨拶をするいがーくんに なんか、 なにを入れるのだかわからないよな でかくてながぼそい、…

このまま続くと 次々に回路がショートして機能出来なくなるような感触、 前額部の拍動痛が一週間以上続いている… ただそれだけで 動けない こんなに苦痛な日々だと感じているのに 肉体を置いたまま 思考や感情がなくなるかもしれないとかが それほど嬉しいこ…

自分が破綻してきている… 親父に暴言を吐き、 技をかけたり… 今度 見境がなくなると刺すかもしれない… ってなことを先輩と話していると 「そう思っているうちは刺さないよ」 と言われた。開業したら 雇ってくれるらしい…

灰谷健次郎死去 ちょっと、 結構、悲しいかも…

自分の意思とは関係なく 心臓は鼓動を続け、 頭ん中の知らないヤツの命令で呼吸させられ、 故障するか 壊されるかしない限り、 誰かに操られてるとしか思えないよな身体にわたしは支配されているかの錯覚でもしなければ、 許されない。 それでもわたしは許し…

何も出来ない己が情けないんだ とか、 何年言ってんだ とか振り返ると ますますやり切れない… 元気のない彼女をさらって 何処かに連れて行く財力も気力もない。 あーあ。 下着をちまちま部屋に吊す生活はやっぱし嫌だ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆…

うどんで首は吊れない。 知らなかったのか?

この社会出来ないで、 自決なんてするもんじゃないとかんがえているほう だったりするが「おまえが邪魔なんじゃ」と一喝されると潔く首吊る準備にでもかかろうとするのたが、 激情型の親父に即、合わせる意味なんぞなく、 どれだけ荒れていようが本来の憎し…

失恋というのは片想いでの失恋でなく、 両想いでの失恋とは、 まさに、 自分のすべてを拒絶されたが如くに感じてしまうので、 おそろしい。 しかし、 そういう場面は あって当たり前なのだ。 結婚してこどもの居る夫婦なら、 簡単に 「好きじゃなくなった」 …

またまた大量の睡眠を貪り 脳ミソ的には爽快な目覚め、 なはずだが やはり 大量に眠る時は悪夢の長編を観る。 この前のように 魘され(うなされるってこーゆー字書くんだ)苦しむことは全く無く、 どちらかといえば ホラーっぽい夢だけど 幾分客観的に観られた…

どうだっていいことなんだけど、 今日の晩御飯だったかっぱえびせん、 今まで食べたことのある限定モノの中で1番お気に入りだったかも…だからといって、 また買いに行くことはないけど… たまたまあれば、また買っちゃうのかな… §:§:§:§:§:§:§:§:§:§:§ しあ…

どうして 己が淘汰されないのかと つくずく思い起こす。 しかし、 すべてを淘汰するために 無能なわたしが残っているのかもしれない。 もし、そうだとしたら、 謝罪してもしきれない。 早く、 それに気付いて わたしを殺してくれ。 どうしようもない夜がある…

ナニモノにもなりたくない。 うまくいけばいいだけ。

自分で情けなく悔しく思っていることを 他人から指摘されると ますます悔しくてたまらない。 想いだけはあり、 頭の中でぐるぐると自責の念→解放しなくちゃ! っていう状況で結構まいっているのだが お前には言われたくないという最悪な相手に言われるのが …

昨日、今日と ほわんとした空気に包まれて 心地よかった。 こういう居心地の良い時間があるのなら、 大概の苦難はへっちゃらなはずなのに… 単純に わたしはしあわせだ。 そのついでに また 本を買う。 読むのか。 編むのか!? いとしい (幻冬舎文庫)作者: 川…

現在は 入口も出口もない。 どこにもない。 ただ、 いつか出る。

正しく 施されていない。

不安定だ。 自分はあまりにもひとを信じすぎるのか 信じないのか 己さえ把握できていない。 とにかく どうにもこうにも わからないまま 歳を重ねた。 身体だけ老いていくようだ。 身体じゃない部分も 成熟はしないままに 腐っていくのかもしれない。

動けない… 季節の移ろいを 夜の寒さで感じ、 ああ、 もう金木犀は終わったかなとか 紅葉はまだ早いけれど 湖東三山の寺院で御開張してたのも 行きたかったけれど行けず なんとなしに 暇潰しに映画でも観ようかと スケジュールを調べたりしても 動けず… なん…