2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

情熱的なくちびる ? わきの下

解禁。 ずっと 連絡できなかった女子たちと やっと電話したりメールしたりできた。 未だに母が亡くなったことは告げてないけれど。なんて言うか このまま音信不通にしてもよかったかもしれない。まだ病院のベッドで寝ている彼女を除けば…

脚が痛い。一時間ほど立っていると 痛くて情けなくなる。 歩けなくなったり 匍匐前進するしかなくなる悪夢は 正夢だったんだろうか。 馬鹿みたいで 死にたいくらい笑けるくらい 情けない。 それなりの収入を稼げるようになれば 再び独居に戻るのは勿論、 内…

日常のありとあらゆるものごとに関連づけては 簡単に涙を流すようなことが 最近減って来た。 そうでもなければ 関わりのある親しいひとで わたしより先に逝ってしまうひとが居る限り ひとが亡くなるたんびに いつまでも泣いてばかりだと 24時間では足りない…

更新しなかった間のことピカソ展に赴いた。エロかった。ピカソ (おはなし名画シリーズ)作者: 森田義之,西村和子出版社/メーカー: 博雅堂出版発売日: 2016/10/10メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るミュージアム内のショップで…

大好きなひとと逢って それぞれの家に帰るという当たり前の別れでさえ 涙が出てしまう… 女性専用車両に乗り 年配のひとの背中を前にして涙がこみ上げてくる 代わりは居ない 亡くしてそう気付き「わたしの代わりも居ないの?」 と 帰宅してから、 ずっとわた…

どうして 単なる愚痴や独り言にすぎない日記のようなものを 公開しているのだろう… 馬鹿馬鹿しい。 こんなに惨めで馬鹿みたいなのに 何を期待しているのだろう。 そういう己が元来嫌いじゃなかったのか。 嫌である。 どう転んだところで 嫌いなのだ。 どうし…

動けない。 寝っぱなしである。

「産んでくれてありがとう。」 幾度か彼は母に言った。 わたしは未だにそのセリフを発することができないまま 時間だけ流れて 慌ただしくわたしのまわりは変わっていく… 蚊帳の外。 孤独を好み 孤独を疎み やりきれない時間を無駄に流しているしかできない、…