2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

あ゛〜 あ゛ あ゛〜

飛び降りる気はさらさらないが どうして こうも高い場所から落ちてしまおうと考えたのかと 落ちたらどうなるの前に 落ちなきゃどうにもならない っていう切羽詰まったモノがあったのだろう… こうして 高い場所の窓から下を見てるだけで 何かの事故で 落ちち…

正倉院展に行った 昼過ぎに出かけて 三時間くらい観て回るのに時間を要したので 周辺の神社やお寺を拝観することはできず ただただ散策し 鹿と戯れるしかなかった でも かわいい 鹿にはまりそうだ 京都くらい身近だったらいいのに この子カメラ目線だし…… き…

なんなんだろ なんなのさ わたしの あたま 思考 っていうと違う気がする それは コトバの持つ意味の感じ方で違うのか それ以前に 自分が何もわかってないからか しかし 今の主任はいけすかない いや 表現がちょっと違うけど 彼女の考えてること やりたいこと…

自分が今どの位置にいるか把握できていない 冷静な自分ではないことが大半なのは気がついている 必要以上の緊張感というか 興奮したちょっとテンションあがった状態でいる そのことがいいことなのか あまりよくないことなのかまぁ いい加減でやっていければ…

今日 彼女が入院してから 何通目だったか… 久しぶりのお手紙が届いた 読んでまるでラブレターみたいなメールを送った しかしまぁ ラブレターみたいって言っても愛してるとか大好きだ とか そんなのはないけど 真剣に 心の想いを表現したって感じだった

苦手な揚げ物をして (南蛮漬け メインは豚 もちろんわたしは食べない )やけどした また 来季 そして わたしは またいつ って 言えない まぁ それが当たり前なんだけど 疲れる かいかぶられている 器械みたいな仕事が向いてるのかもしれない

もう 今日は眠ってしまった方がいいのかな 単に 酔って 起きていられなさそうだけどまだ 終わってなくて 今日が

今日 彼女からの手紙があった 簡単にポストに入れることもできないため何日分かの出来事が したためられてある 腕や手の筋肉に違和感を感じて うまく字が書けないと言っているその字は 決して乱れていることもなく 彼女のそのままを映しているように 綺麗で…

何度となく ひとの亡くなる間際に縁があるのは仕方なくて しかし そのひとが灰になるまで見送ることは あまりなくて 母の死から その 灰になる場所に行くことが出来なくなった わたしは ひとの魂をみてないからだろうか そのひとのなにもかもが 跡形もなく消…

これから寒くなる ここにもどこにも居れないなら 空腹に耐えきれず窃盗をすることもなく様々な邪魔に関わることなく汚れて 臭い臭いに満ちて 逝ってしまうことが わたしにできるだろうか

逢いたいけど また 絶望的な 悲しみに嵌って どうしようもなくなるのが怖い だけど亡くなったひとを想うのは そのくらいのエネルギーが必要なんだろうか わたしは 卑怯な生き物だ

最近まったく調理をしていない まぁ、 自分のいることが いや それより 彼(猫)のいることが 親父さんの癒しや安らぎになっているのかもしれないが この家 実家での責任を果たせないなら 出ていきたい。 いても 番犬以下の役割しかないのだし しかし 老人を…

はぁ。