2015-01-01から1年間の記事一覧

辛いんだと、誰に 言えばよいのだろう、 辛い

もう疲れて 締めくくりたい できない理由があるのが よいことか どうなのか 自分のおもいとは別にいつ 生きている自分や 彼女や彼、 推定寿命で 自分が長生きするかもだかかもう文字も 正確に うてなくなっている しりょくも、聴力も走ることができない 夢の…

先日の 自分の誕生日に 5月頃に 自殺したと思われるともだちから誕生日のお祝いも メッセージも なかった 彼はちゃんと 死ぬ計画を立てている場合ならば 彼が亡くなった後も わたしに お祝いメールや プレゼントを 届けるようなひとだった 彼は死ぬつもりで…

遠出してないなーしかし、 俺といくんやったら 歩ける靴履いてくるのが当たり前やで と 飲み仲間に言われた あ!もう、 どんなウォーキングシューズを履こうが 年とったひとが相手と考えてないあなたが間違いだ 素晴らしいウォーキングシューズを履いたとて…

なぜなのか突発的に 自然に 出るコトバ発生してなくても 頭にでるコトバ 死にたい

5月に亡くなった であろう彼。 どうして 逝ってしまったのか 父、昨年、 突然急逝したが どうして わたしはなぜ 生きているのか母にさかのぼっても

彼が亡くなって 日々のなんでもないどうでもいいと思っていたことが、 彼が亡くなってから、言えるひとはいるのだけど、 夜遅くなってとか、いろいろ、うまく いってなくて、彼の存在を、彼の存在の大きさを あらためておもいしる

おもいを 吐露できない身体や なんかが 辛くなるまで、 苦悩に、 なんと言ったらよいのかわからないが 眠れず 動けなくなるまで わからない そう思えば わたしは とっても幸せだった いまも 幸せなんだろう なにかと 苦しいだけで

お母さん、 嘘ついてたことが たくさん ありますよね 父が亡くなったことって、その世界で わかるのか知りませんが お母さん、 もう!悲しいよ どうして、

怖い 恐ろしい 自分が

君がいなくなったことに 慣れつつある それと 父が亡くなったことにも慣れてきている しかし よく夢を見る それに 疲れる 父の 父の設定が まちまちだ 悪人の方が多い 疲れた

辛くて どうしようもないとき、当たり前に 生きる ということが わからなくなったとき 死んでしまったともだちにこんな時間に 電話したよな どうして わたしが 生きているのだろうか いないんだ もう、 お話しすることは できないんだ 父も もうすぐ 亡くな…

ともだちが亡くなって 今日、 はじめて ないた でも 自分が孤独で 辛くて ないた なんなのだろう自分は 稚拙なまま 老人になっていく老人って ?

なぜ わたしのまわりには 突然死ぬひとがいるのだろう 死にたいと言っていた 自分も 死ねれば 生きているいま、疲れ果てているので 死にたいこのまま生きていると犯罪者になりそうな不安がある しかし 彼は死んでしまった 自分がどれだけ悲しんでも 泣いても…

もう限界だしかしまだ生きているどうしようもなく 死んだように眠って逃げていた 逃げてたのにかわりはなく、 社会人として 無理だと実感した 自分の周りにも 思いがけず 自分が社会人として生きていけてたんだというのとなんだ 疲れている 死にたいとは思う…

すまない まだ みつけにいけない仕事だけしている 仕事のために動いている 動いている間は 生きている 仕事があるから 生きているあるからではなくいかねばならないから 仕事に穴をあけてはいけないから そういうのが いつまでつづくのか 見つけにいけられな…

苦しい

ともだちと連絡がとれない 連休明けから わたしをひとりにはしないと言ってくれたから ちゃんと生きていてくれるだろうか もう遺体をみつけるのは 嫌なんだ もしも もう 手の届かないところにいたら ごめんなさい でも そう思いたくないのです でも あなたを…

ともだちと連絡がとれない ともだちではないかも 死んでいるかもしれない どうして、 だ そう自分は どこで 死ぬんだ どこででもいい どこででもいいと 万人がそう思っていないのかな 少なくとも 唯一の身内の兄貴は 家族がいるから いや保険はかけていても …

つかれた いつも、 日々、そうなんだ が 疲れても 生きてるので そういうことなんだろう 自分が おかしくなっているのはわかるどれだけ疲れたら ここからとべるのか おかしくなってきている実感が おそろしい 不安だ

不安だ 自分が社会から逸脱した行動を無意識にして 犯罪を犯してしまうのではないかと

孤独なのは もう、何年、 数十年前から 両親が亡くなり 自分も歳をとり、 感じる 考える孤独がことなってきている 言えるのは いつの時も その時の最大の困難は 違う時のそれと 比べられない。 いつも、 最悪な状況であるということである 一般的にいう、 ポ…

父を あのような形で失くしてから、今は 亡くしてでなく、なんとなく、 失くして 死んだ者勝ち というひとつの考えに 、 うん。 と、 肯定しています 突然の家族の死に、 残された者は あたふた、何も準備ができていないとか 後悔とか でも、 突然死んでしま…

孤独は以前からだったが この年齢になると、ホントに まさに だ これから、 所謂、老人と言われる年齢になるまで、 自分が孤独に耐えられるとは考えられない自分を、 失うとか、 いろんな意味で、 それでしか 生きられないような そうなる前に決着をつけたい…

つらいな どうして このような 生き方を してきたのだろう もう、どうしよもない

毎日の疲労がとれない いつ死ぬかわからないのなら 明日でいい

疲れた明日はいらない休みたい

仕方のないことだが 不安である

1週間

久々に、 仕事のない年末年始だったが 仕事ない=金ない 何年かぶりに 寝たきりの状態で 長く休んでいたので 荒れまくった部屋を片付けようと 掃除用具や 整理整頓するためのものなどを準備していたそこで 大火傷。 と 床上浸水。 もう、 気力がなくなった …