脚が痛い。

一時間ほど立っていると
痛くて情けなくなる。


歩けなくなったり
匍匐前進するしかなくなる悪夢は
正夢だったんだろうか。


馬鹿みたいで
死にたいくらい笑けるくらい
情けない。






それなりの収入を稼げるようになれば
再び独居に戻るのは勿論、
内科、眼科、外科、皮膚科、歯科、産婦人科
再び診てもらって治療を再開したいとか思ってたのに。
まず脚なんとかしなきゃ仕事もままならないかもしれなくて
笑うしかないくらい
死んでしまうくらい笑いたい。










雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)

雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)

ちょっとだけ立ち読みした。

ママコノシリヌグイの名前の由来が恐ろしかった。
そーゆーとこだけちょっとつまみ食いしてみたのだけれど、
帰って来てからもっと読みたくなってしまった。







とらちゃん的日常 (文春文庫)

とらちゃん的日常 (文春文庫)

まだ全部読んでない。
このひとの本は昔から
借りて来たり買って来たりしても
積ん読で終了してしまった。



まぁ、エッセイだが、
時々出て来るとらちゃんに誘われて
進むけど、
脚が痛くて
熱もあるのは
炎症のせいなのか?
で、
休憩中。





幼少の頃、
甘やかしてしまったせいで
とらちゃんは噛み癖がついたらしいことに
共感。


うちのヤツも
「こどものすることだから…」
   じゃなくて
「猫のすることだから…」

噛み噛みさせていた。


というのも
先代は厳しく躾けたせいで
手をあげただけで叩かれると認識し、
頭をすぼめるのだった。
それを見ていて
可哀想なことしちゃったな
という反省から。

悪いことしたら
叩かないとダメ。とか
誰かに教わったからだったかな。

まあ、
所詮猫だし、
何でも多めに見なきゃ。
見過ぎているけれど。