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脚が痛い。
一時間ほど立っていると
痛くて情けなくなる。
歩けなくなったり
匍匐前進するしかなくなる悪夢は
正夢だったんだろうか。
馬鹿みたいで
死にたいくらい笑けるくらい
情けない。
それなりの収入を稼げるようになれば
再び独居に戻るのは勿論、
内科、眼科、外科、皮膚科、歯科、産婦人科と
再び診てもらって治療を再開したいとか思ってたのに。
まず脚なんとかしなきゃ仕事もままならないかもしれなくて
笑うしかないくらい
死んでしまうくらい笑いたい。
- 作者: 田中修
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 新書
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ママコノシリヌグイの名前の由来が恐ろしかった。
そーゆーとこだけちょっとつまみ食いしてみたのだけれど、
帰って来てからもっと読みたくなってしまった。
- 作者: 中島らも
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/07/09
- メディア: 文庫
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このひとの本は昔から
借りて来たり買って来たりしても
積ん読で終了してしまった。
まぁ、エッセイだが、
時々出て来るとらちゃんに誘われて
進むけど、
脚が痛くて
熱もあるのは
炎症のせいなのか?
で、
休憩中。
幼少の頃、
甘やかしてしまったせいで
とらちゃんは噛み癖がついたらしいことに
共感。
うちのヤツも
「こどものすることだから…」
じゃなくて
「猫のすることだから…」
と
噛み噛みさせていた。
というのも
先代は厳しく躾けたせいで
手をあげただけで叩かれると認識し、
頭をすぼめるのだった。
それを見ていて
可哀想なことしちゃったな
という反省から。
悪いことしたら
叩かないとダメ。とか
誰かに教わったからだったかな。
まあ、
所詮猫だし、
何でも多めに見なきゃ。
見過ぎているけれど。