またまた大量の睡眠を貪り
脳ミソ的には爽快な目覚め、
なはずだが
やはり
大量に眠る時は悪夢の長編を観る。



この前のように
魘され(うなされるってこーゆー字書くんだ)苦しむことは全く無く、
どちらかといえば
ホラーっぽい夢だけど
幾分客観的に観られた(?)夢だった。




前回と同じく場面は卒業した小学校。
そこだけに
新種のウイルス感染患者の発生が見られ、
仮設診療所を校内に設けて仕事するっていう夢だったんだけど、
新種のウイルスってより、
異星人が地球をのっとるために
ウイルスに感染した人間は
次々にひとを襲い、死に果てる、
みたいな、SFホラーだった。



医療行為以外に、
敵となった感染者(口が河童の嘴みたいになる)を
倒しに校内を走り回り、
体育館のマットでぐるぐるにして窒息死させたり、
教室の戸を外して脳天勝ち割ったりと
格闘の方がメインだったりした。



校外に感染を拡げない為に全ての出入りを遮断していて
どんどん身内の者がひとりまたひとり減ってしまって
物資(食べ物とか武器?)が乏しく窮地に陥った時、
なぜか、
迷い込んだ子犬の柴犬が
ウイルスに感染してしまったら喋る柴犬になって
校外に出て救援を貰いに行ってくれて、
こちら側が優勢になったかと思ったとたんに
実は
柴犬に裏切られていてて、
地球上すべてが敵ばっかり、
と知ってお先真っ暗だ〜って思いつつ、
「○○ちゃ〜ん、どうぞ〜」
と次の患者を呼び込んでいた。












この歳になっても
誕生日の贈り物を頂けるわたしは
やはりしあわせなんだろう。

































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再び言ってよいだろうか…

情けないのだ


虚しいのだ




























本音は、
首吊りたい…