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この社会出来ないで、
自決なんてするもんじゃないとかんがえているほう
だったりするが
「おまえが邪魔なんじゃ」
と一喝されると潔く首吊る準備にでもかかろうとするのたが、
激情型の親父に即、合わせる意味なんぞなく、
どれだけ荒れていようが本来の憎しみが表出できてなかろうが、
わたしには関係ない。
いつ死のうが、
親父の激情に合わせたとて、
意味などわかるはすないあいつの前で死ぬのはあほらしい。
くすりで足が千鳥ってか子ガモじょうたいなところに我が家の四本足がからんできてふたりいっしょにこけけしまう。
彼
そうだね
ひとはナニヲを営んでいるのだろう
みんながしあわへになれることや
みんながひび営んでいるこにはなにも裏がないならね。
わたしは
騙されても貴方のことだけ信じる。
本来の家族か揃った。
何故か、安堵した。
首を吊ろうて穏やかに思えた。
しかし、
いつもばかな四つ足が
わたしにへばりついている…
吊るなということか
そしとまた
吊れなくなるのだろうか。
。