消え失せた方がよいのか















√* ‐ ’ *〜
































全然、
まったく
旨くもないのに
酒をのむのは











睡眠薬
眠れる確信がない上に
いつのまにか
寝ぼけて
目覚まし時計がなったのもわからない






酒は
浅い睡眠だったり
時には
深い睡眠だったり
しかし
大事な時に
眠りの魔法をかけたままではない。


薬には
手足を拘束されて
やりたいようにされてる感があり

酒には
どうすればよいかのバランスを自分でコントロールできる。





しかし
そうもいかなくなった。



身体の重さをわかる。


自重するのは当然ではあるが、
眠れない時間を
自分でやりすごしたい。





















壊れないのは
まだまだ
自分を酷使してないからだろうか







壊れたいとは思わないが


結果に向けて
まだ
まだまだなのだとしか