寝床に篭りっぱなしていると
侵入して来てわたしの腕枕で眠る男が居る

お前もチョコとか欲しいのか?
とか
有り得ないことを呟いたら一人前に寝返りうちやがる…


降りしきる雨に
なおいっそう精神が溺れていきながら…


猫の小さな背中さえ
頼りがいのある温かさだと感じる