IAAF世界陸上 2007 大阪



織田裕二が大阪に来るんだ(笑)


2002年FIFAワールドカップでべっかむが関西に来たより
奇妙。









こんなつまんないこと言い散らすのは
さみしかったりするから…





電話するひとも
メールするひとも居ない…



居るけど、
携帯切れてるひとか、
病院で睡眠薬で眠ってるか、
明日の勤務の為に寝る努力をしてるひとか、
今、働いてるひと…










将棋親善大使に選ばれた会見の方が
手慣れた感じなのが
逆に本業の方が緊張してたのかなって
感じた。




とか…





強迫されてる環境でのやりとりは
いくら相手によって
そのつもりがなくても
強迫は脅迫になる。


互いが
そのつもりがないと言い張っても、
所謂、
口の達者な方が
相手を負かしてしまう…


わたしは負かされる方なので、
そういう相手とそうなった時は
沈黙するしかない…




元カレが
そうだった…



しかし
彼氏だと
何時までも沈黙していられなかった…





今は
己に不都合だと沈黙してしまう。

それ以前に相手にしない。



しかし、
その相手の失態を握った時は
許さない。



在宅医療って、
端から医療従事者は
黙ってミテイラレナイ。




あまりの経験の無さなのか、
知識の無さと言うか、
稚拙さが我慢できずに
手を出してしまった。


当の相手が目の前に居ないので
標的になるのは親父だ。



彼が
わたしの存在を関係機関に塞いでいるのは
今晩実感した。



やはり
許せない。






ちゃんとしてくれてるならいい。



突っ込み所があり過ぎる。
それは彼のせいではない。

医療者側の責任だ。





だから
嫌われるのだろう。






わたしは。