背後からわたしに囁くヤツなんていない。 わたしは わたしの目で見れるし、 見極めようとすることもできるはずなのだ。 だけど 無能感に押され、 妄想としか言いようのないイメージに 奈落の底へと引きずり込まれていく感触をずっと感じている。
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