所詮 非だし、無だったり 否。 非だな。
わたしは ここにいるひとりであるが、 そのひとりというのは わたしがわたしでカウントしたひとりだ。 わたしは居るのか居ないのか、 まあ、 どちらでもよくて。 ただ、 あのときや、 このときの 誰かに向けた想いが無になるのだけ ちょっと やる瀬なくなる…
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